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R1-Z carburetorのOH その1 2006.9.18〜10.

R1−Zを停めていたら、ガソリンのお漏らしが始まっていた。
これは一大事!!。ガソリンのオーバーフロー状態かなっ。
ガソリンがフロート室に一杯になってるのに、止まることなく
さらにガソリンがフロートへと送り込まれているってことかなっ。
これは邪魔くさいとは意っておられない状態と判断しO/Hすることに。
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先ず、不凍液を抜く。面倒邪魔くさい!。
これは、キャブレターへと冷却水が回っているためだ。

その他、外さないと行けないモノを外す。当たりまえ。んで、キャブが離脱ぅ。


フロートチャンバボディのネジを三つ緩める。緩めようとする→ゆるまない→ネジ山がなめる。とおきまりのコース。このネジをヘキサゴンにしてよと毎回も思うのだ。

ネジ山が潰れたので、バイスグリップでネジの頭を挟んで緩める。フロートチャンバボディを外す。

外したキャブを日に当ててみる。全く意味はない。

実は、お漏らしの原因をニードルバルブだと踏んだ!。

ニードルバルブからの漏れを確認したい。
ん〜、どうやって確認すべきか。名案が浮かばない。
仕方ないので、水道を利用することにする。ガソリンの代わりに水道の蛇口からキャブに水を送り込んでやった。

フロートを持ち上げると、一応水は止まったかなといったレベルが目視できる。

メインジェットを抜き取り、掃除する。

ニードルジェットも外して掃除。

以前にO/Hした形跡がある。フロートチャンバボディを接着剤で止めていた。

今回のO/Hではガソリンフィルターを取り付けることにした。フィルターは汎用品。

さて、問題はニードルジェットからのガソリン洩れである。ジェットのOリングがヘタっている可能性大である。ところが、Oリング単品では販売されていないのだ。

スズキからはOリングのみでも部品があるのだが、ヤマハにはない!!!!。

結局、大枚を支払ってニードルバルブセットを購入。

必要部品は、
2MA-14107-28 .ニードルバルブセツト
2594円×2セット=5188円
1KT-14147-00 .O−リング
462×2個 合計924円である。
Oリングだけだと一個30円らしい。これはどうしてもOリングだけを求めなければならない。Oリング屋さんを調べて問い合わせをしまくると、近いサイズがあるとのこと。
喜び勇んで注文する。ところが商品が着いて合わせてみると、微妙に合わない。再度、現物を送って問い合わせをすると、同じ商品は無いとの結果。くぅ〜悔しいぃ。一個30円ほどのOリングの為に、大枚5200円も支払わねばならない。こんな事はおかしい!!と思いつつも、注文しないことにはいつまで経ってもR1−Zは動きはしない。仕方ないので、泣く泣く注文することに。

ガレージ西氏からのアドバイス
Oリングが、はまる溝を計ると内径7mm弱(およそ6.85mm)、キャブボディ側が9mm弱(およそ8.85mm)これに合うOリングになると内径7mm、線径9mmを見つければ良し!

以下情報
@耐油性Oリングですが、近くのラフ&ロードで京浜キャブのを試しに買ったらぴったんこでしたよ?大きさが二種類有って小さい方でした。値段は50円だったと思います。

A耐油性2種(耐ガソリン)のJIS規格「S−7」Oリングであれば、パーツ業者さんからの調達も可。(S−7 Oリング:線径1.5mm、内径6.5mm、外径9.5mm)。ただし、外径が若干大きいので、キャブにはめ込む時はきついです。

つづく。

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