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2003年某日、勢い余って発注してしまい・・ました。 本体キット価格:139000円 遂に来ました、仔猿ちゃん、むむむ・・器用に一箱に収まってますなぁ。これからが全くの素人には、苦難ともいえる組み立てが待っていました。
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エンジンです。空冷4ストローク単気筒 31CC 1.5PS 今回、わたしは、エンジンがフレームに載った状態のキットを求めました。よってフレーム塗装はしなくて大丈夫(^^)。
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まずは、アクセルワイヤーをエンジン側から取り付けておきます。勿論あとからでもOK! | |
アンダーガードバーを取り付けます。穴位置が合いませんので、穴をヤスリでゴリゴリと広げ修正します。 | |
リアホイールの組み立てを行います。説明書が無いので、この辺はパーツとニラメッコしながらの組み立てとなりました。 | |
リアホイールにスプロケを取り付けます。
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仮に前後タイヤを取り付けて見ました。大夫カタチが出来上がりつつありますが、実はここからが加工が始まります。 | |
まず、ハンドルにアクセルスロットル用と電気関係スイッチ取り付け穴をドリルで開けます。10ミリ程度の穴の位置決めなんですがコレがどの辺りにするかにによってスイッチ位置が変わってきます。
反対側にも4ミリ程度の穴を開けますが、位置決めが難しく、結果2つの穴を開けるはめになってしまいました。
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スロットル部にグリースを少量付けました。 | |
車体を載せるスタンドを制作しました。 しかし、安物のアーク溶接(初めての作業)の未熟さが、いかんなく発揮されております。 |
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組み立て時にはキズがつきますので、主要な部位に養生しておきます。 |
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