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どうしょうもない・・・という程のサビではなかったが、精神的には辛いものがある。気持ち良く乗るためには、タンクのサビは無いほうが良い。
先ずはタンクを取り外してサビを取った。これ以上無理・・って状態が写真である。 |
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研磨できるものを使ってタンクのサビを取った状態の写真。
ガンバッタ・・・わりにはサビが取り切れていない。やはり薬品を使うべきなのだが、「はなさかじじい」などのサビ処理剤は意外と高価だ。最近は安価なものも出回っているようだが、その効果は不明。
中古タンクを探す方が安くあがることが分かった。 |
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タンク交換作業 |
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ガソリンポンプを下から外す。 |
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もうすぐ外れるの写真。 |
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なるほど!ここを外せば取れそうだ。 |
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ガソリンパイプはそのままにしておこう。
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ガソリンポンプを抜き取る。 |
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ゴムのパッキンを取り外す。 |
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と、なにやら粉状のモノが・・・
ガソリンのなれの果てだ。 |
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ポロポロと粉が出る出る、落ちる落ちる。
う〜んどうしましょ。。。 |
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しばらくこの状態で放置。 |
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んで、新たに求めた中古タンクである。
定価は\49800-、
中古だと現状約\3000-ほど。
下の写真はタンク内部。サビもなくキレイな状態だ。 |
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ジャーン!!
新たに求めた中古のガソリンポンプ
やはり\3000程。
定価は\30200-
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でも、動くかどうかは未だ分からない・・・。 |