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2014.3.13 ルポGTI タイミングベルト・ウォーターポンプ交換記録
走行距離64554キロ
タイミングベルト交換記録。
まず、交換部品の入手。
ベルト2 
テンションプーリー2
アイドラプーリー1
ウオーターポンプ1
セット購入:\26,000-通販

用意するもの:ジャッキ、馬、ボックス13o、15o、16o、17o、その他の工具
新規購入品:クランクプーリーホールドプレート \7480-
エンジンマウント用16oボックス \472-
 
Vベルトテンショナー用16oメガネレンチ \950-

作業手順:ジャッキアップ→エンジンアンダーカバーを外す→タイヤハウスカバーを外す
クランクプーリーボルトを緩める→エンジン下部をジャッキで保持する→エンジンマウントを外す→

結果、ズブの素人でも出来たが、8時間程もかかってしまった。。
各パーツの装着方法など、慎重に行ったから仕方ないね・・・。


ルポはエンジン下にアンダカバーが装着されている。単にオイル交換でもこのアンダーカバーを外す必要があり、そこには写真上の丸い留金具が三箇所ある。これを外すのが結構手間なのだ。ニッパーなどでも外せるのだが、何度も取り外しをするので、簡単な工具を制作。うぅん・・・・でもまぁ、失敗作。2つある丸い穴に工具(単なるボルト)の先いれて使おうとしたが、実際には使いにくいので、暇な折りにでもやり直しだ。
クランクプーリーのボルトが緩むのかが、最大の難所だ。 近所のモータース屋さんでインパクトを借りてクランクプーリーのボルトを緩めようとするも、まったく歯が立たない。
しかたなくクランクプーリーホールドプレートを購入。ルポのクランクプーリーに4つある各穴のサイズは6o。ホールドプレートのボルトは8oほどなので、6o以下に削る加工が必要となる。 イッキにチカラを掛けて緩める。なんとか緩めることができた。90入豚で締っているらしい。ボルトは19o12角だったかと。
外れたクランクプーリー。4つある穴は6o以下。 新たに購入したクランクプーリーホールドプレート
但し左の二本のボルトの頭をグラインダーで6o以下に削らないとルポのクランクプーリーの穴には入ってくれない。
ドライブベルトプーリーのボルトを外す。そのままボルトを緩めても外すことはできた。・・でも上部の爪が折れた。装着の際にわかったが、ボルトを一旦締めるとプーリー自体が回るので、それを利用してプーリー本体の穴にヘキサゴンなどを差し込んで止めると簡単に外すことができる。 クランクプーリーとドライブベルトプーリーを外した様子
カムプーリーカバー(プラスチック)の左側上下二箇所のストッパーを外し、カバーを下から出す。 カムプーリーに一つある穴に8oのボルトを差し込みエンジン本体側の穴とを合わせて、プーリーが動かないようにする。
エンジン上部のマウントを外すので、エンジン本体を下からジャッキして支持しておく。 上部エンジンマウントを外す。ボルトは16o。
エンジンマウントとエンジンを繋ぐアルミ製カバーを外す。横ボルトは4本。 ベルトの取り回しを覚えておく。慣れていないので、忘れたり勘違いすることも多い。
下側から上を見たベルトの取り回し ベルトなどにマーキングを施す。
カムベルト用 テンショナープーリーの位置。右の写真も同じ。基準値から外れてる可能性あり。
左:古い 右:新品  6.5万qの為か以外とキレイ 部品名・・・なんだったかな・。。。左:古い 右:新品
アイドラプーリー 左:古い 右:新品 割れなども無し  左:古い 右:新品 こちらもまだまだ使えそう
ウオーターポンプ 左:古い 右:新品 フィン部がプラスチックなのが今回外したもの。 Oリングにシリコングリスを塗った。塗らない方が良いのかも・・・。
ウオーターポンプを外す。 ウオーターポンプから少しずつLLCを排出。今回は全交換しないので約2リットル。
ウオーターポンプを外すと、周囲にサビのようなものが発生していたので、サンドペーパーでキレイにした。
新品のウオーターポンプを装着 新品のベルトにマーキングを写し取る。大:130コマ。
新品のベルトを付ける。位置決めのボルトを抜いてベルトを装着。ボルトを抜くとプーリーが少し右に回るので、やや左に回しつつ、ベルトをつけた。 テンションプーリーを取り付け、張りを調整する。
テンションのかける目安となると思われる針。赤の位置は旧のテンションの針位置。 メインのベルトを付け替え。洗濯ばさみを利用して仮止めをする。
テンションプーリーでベルトの張りを調整。 テンションプーリーの調整方法
エンジンマウントなどを元に戻す。ここでゴムマウントを止めている13oのボルト三箇所を完全に締めずに一旦置くほうが良いと思う。どうしてかというと、最終、エンジンをかけるとマウント位置が丁度良い位置に修正されたからである。13oボルトのマウント穴はボルトより大きく、遊びがあるからね。 Vベルトテンショナーを16oメガネレンチで一旦締めてヘキサゴンレンチで仮止めする
Vベルトを装着する。 クランクプーリーのボルトを締める。
LLCを入れてエンジンを始動させエア抜きを行う 走行させてみる。
以上の作業が終わり、数百qを走ったところでオイルパンの上方よりオイル漏れが発生した。原因を調べていくと、上の写真(上から6番目)の黒プラカバーの10oのボルトを規定トルクで締めていなかったことが判明した。つまり黒カバーを止めるだけのボルトだと思っていたが、実はそうではなく、エンジンブロック自体にも影響するものであることが判明。

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